日曜日。午前クラス。
3回目のインファントマッサージ教室。
お家では、毎日、マッサージしていいときのごきげんさんの時に復習できていたそうです。片足でNOサインになったり、お顔だけやってみたりと、赤ちゃんペースでできるところまで。赤ちゃん先生尊重ですね。
前回のお教室は、ねんねしたい時間になって抱っこのままねんね。
人形でマッサージストローク実践を見学していただきました。
今日はお教室でのマッサージ実践を期待です。
授乳も睡眠もしてきて「マッサージ教室行こうね。」とお話もしてきてくださいました。
お部屋に到着。
すると、泣き出して、抱っこのままあやします。
最近は、ずっと抱っこが多く、置くと泣くばかり。
「これが子宮回帰なんですかね?」
おはなし会での講話のお話を思い出してくださり、上の子たちのときにも抱っこ抱っこの時期があったことも思い出して、
[置くと泣く、抱っこしていれば落ち着く] に困った、どうしよう? 大丈夫なのかな? と不安にも思っていたけれど、子宮回帰かも?と思えば、赤ちゃんの心の安らぎ・スキンシップのために、ママの気持ちも落ち着いて育児できているそうです。
お洋服を脱ぐのもママの抱っこから離れると泣いて泣いて。
抱っこすると、安心顔。
インファントマッサージでは、赤ちゃんの好きな姿勢をみつけます。
今日は抱っこのまま。「ママから離れない工夫です」
おすわりのまま、足のマッサージ。
お歌を歌いながら、穏やかにマッサージ。
お腹もお胸もママから離れずに。
お背中は得意の腹ばいで(^^)
全部のマッサージができました!
すごい!すごい!
楽しいね♪ 嬉しいね♪ 上手ね♪
一緒に来てくれたお姉ちゃんも一緒に楽しい♪ かわいい♪
マッサージさせてくれてありがとう!抱っこも、笑顔いっぱい(^^)
「子宮回帰?」の時期だからこそ、赤ちゃん尊重のインファントマッサージを活用しましょう!
- 2018.5.20
- 子宮回帰なのかな?
この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます。
Copyright (C) 2024 SWEETNESS All Rights Reserved.